【日语名言警句随身听】誠意や真心は数少ない貴重品

一、誠意や真心から出たことばや行動は、それ自体が尊く、相手の心を打つものです。
●松下幸之助

コメント:利己主義や保守主義が幅を利かせる現代社会において、誠意や真心は数少ない貴重品です。誰もが人として、それらに対する正しい審美眼を持ち合わせています。もし、誠意を目の当たりにしても何も感じないのなら、致命的なほどに人間性を失っているということになります。

基本語彙

真心【まごころ】②(名)真心,诚心

自体【じたい】①(名)本身,自身

尊い【とうとい/たっとい・貴い】③(形)珍贵的,宝贵的

保守主義【ほしゅしゅぎ】③(名)保守主义

貴重品【きちょうひん】⓪(名)贵重物品

審美眼【しんびがん】③⓪(名)审美能力

持ち合わせる【もちあわせる】⓪⑤(他一)持有

目の当たり【まのあたり】⓪③(名)眼前,亲眼

致命的【ちめいてき】⓪(形動)致命的;无可挽回了的

解说

1.「~自体」接尾词,前面多接名词、代词,起强调的作用,意为“……本身”。

◇これは学校の教育自体の問題です。/这是学校教育本身的问题。

2.「心を打つ」惯用语,意为“感动”、“扣人心弦”。

◇この本を読んで大変心を打たれました。/看了这本书倍受感动。

3.「幅を利かせる」惯用语,意为“有势力”。

◇彼はこのあたりでは幅を利かせています。/他在这一带很有势力。

4.「~を目の当たりにする」惯用表达,意为“看见”。本文中的「目の当たりにしても何も感じない」表示“熟视无睹”。

◇親父おやじが倒れたら、隠されていた現実を目の当たりにすることになるでしょう。/一旦老爷子倒下了,那被掩盖的事实将大白于天下吧。

译文:

出于真诚的言行才能打动人,其本身难能可贵。●松下幸之助

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