日语学习(うちに、 間に的用法及辨析)
①不强调主体意识时两者的区别:
うちに:在整个时间段内,动作一直在持续。
間に:在整个时间段内,动作有中断或只占整个时间段的部分。
两者都可以用的情况:
夏休みのうちにバイトしました。(整个暑假都在打工,没有休息一天)
夏休みの間にバイトしました。(暑假打工了,期间有断断续续的休息,比如说周末是休息的。或者两个月只做了一个月。)
只能用“間に”的情况:
日本にいる間に(×うちに)彼に会ったことがあります。(在日本的期间,见了他一次。见的动作不能一直持续,所以不能用うちに。)
如果是“うちに”,得翻译为:在日本的期间一直跟他见面。见面动作不能中断。所以只能用“ 間に”。
彼女が出かけているあいだに(×うちに)、泥棒に入られたらしい。(在她外出的期间,好像小偷进来了。无主体意识,单纯地描述这个事件)
②强调主体意识时,只能用“うちに”。
”うちに“表示趁着前项还未发生变化,抓紧时间进行后项的活动时。中文意为:“趁着……”。
后项句子多以希望、决意、请求、命令、劝诱、提醒等意志表现结句。
雨が降らないうちに(×間に)帰りましょう。(趁着没下雨回家吧、强调主体有意识的行为)
温かいうちに食べたほうがいいです。(趁热吃比较好、强调主体有意识的行为)
彼女が出かけているうちに(×あいだ)、泥棒が入りました。(趁她外出的那会儿,小偷进来了。)
用 ”うちに“时,相当于”泥棒は彼女が出かけている時を狙って、部屋に入りました。“此句强调主体有意识的行为。
③总结:
当不强调主体意识时,两者都可以,语感上有如下区别。
子供が寝ているうちに、洗濯をしてしまいました。
(孩子睡着的时候一直在洗衣服,洗衣服的动作是从孩子睡着那一刻开始持续到孩子醒的那一刻。)
子供が寝ている間に、洗濯をしてしまいました。
(孩子睡着的期间把衣服洗了。中途有做其他事情后,接着洗衣服。洗衣服的动作只占孩子睡着时间的一部分。)
当强调主体意识时,只能用”うちに“。
子供が寝ているうちに(×あいだ)、洗濯をしてしまいましょう。(趁着孩子睡着的时候把衣服洗了吧。特意选择在孩子睡着时洗衣服。强调主体有意识的行为。)