少年说||桐桐(01):令和之花与豆
(图片来源:来自google)
平成的10连休时,我总是去看姐姐窗台上的花。
寒假的时候,妈妈和姐姐一起来到了日本神户。姐姐的花是妈妈和爸爸散步时从外面带回来的。不过,当时并不是花,只是种子。姐姐和我把种子、土放到了牛奶盒子里,种了下去。回中国前,姐姐给我说,“花开了,不要忘了告诉姐姐啊”。我每天都去看看姐姐的花,但是,花一直没有开。
(图片来源:自行拍摄)
春天到了,平成结束了,令和开始了。“令和到了,姐姐的花开了该多好啊”。可是,姐姐的花还是花苞呢。
(图片来源:自行拍摄)
姐姐花的边上是我种的豆子,长长的茎上,长着黄绿色的、绿色的叶子。我每天都给豆子和花浇水。
(图片来源:自行拍摄)
看着它们,我就想到了两个问题。第一个问题是,姐姐的花什么时候开呢?第二个问题是,我的豆子是在水里生长呢?还是在土中生长呢?
2019年4月30日(平成最后一天)
令和の花と豆
桐桐
平成の10連休の時、窓にあるねねの花をいつも見ていました。
冬休みにママとねねと一緒に日本の神戸に来ました。この花は日曜の夜、パパと散歩した時、ママが外から取っていたのです。しかし、当時、花じゃなくて、種だけでした。ねねと私が牛乳の箱に土と種を入れました。ねねとママが中国に帰る前に、「この花が咲いたら、ねねにいってな」、といいました。私は毎日ねねの花を見ていました、しかし、花は全然咲いていませんでした。
春と平成が終わて令和になりました。「令和になってねねの花が咲いたらうれしいじゃないかな」と思いました。いま、ねねの花は花蕾だけでした。
ねねの花の隣に長い緑の茎が立っている豆です、それは私の豆です。黄緑や緑の葉っぱが生きています。豆と花を毎日毎日水やりをしていました。それを見て、二つの問題が出てきました。一つ目の問題はねねの花がどのときに咲くだろうかというものです。二つ目の問題は私の豆が水の中で生きているか、土の中で生きているかというものです。
2019年4月30日(平成の最後日)
小编的话:
平成的最后一天,电视上整天都在回顾30年的平成时代。有兴奋的,多是年轻人,有伤感的,多是中年人及以上,还有无感的,基本上就是小学生及以下了。我问我家小朋友,平成结束了,老师有没有什么要求?小朋友说老师让写一个关于令和的新闻。我就问她,你打算写什么呢?她想了想回答,我打算写姐姐的花,于是就有了这篇小文。小文是用日语写的(一年的时间下来,小朋友的汉字已经完全不会写了),我翻译成了中文,大致能表达出她的意思。
小作者简介:王桐桐,2011年7月生,小学二年级美丽女生,《小小少年说》周四专栏小作者。