日本留学生学部面试通关技巧!申友日语考级

又到了留学旺季,大家申请好心仪院校了吗?

大家都知道,日本人是非常注重礼仪的,除了要在对话是多用礼貌用语,服饰穿着通常也是社交礼仪的重要表现形式。

去面试之前,一定要整理好自己的仪容仪表。

日本留学生学部面试解析

1. 「簡単に自己紹介をお願いします」——请简单的自我介绍

类似问题:

名前をいってください。

お名前は?自己紹介をしてください。

受験番号、生年月日を聞かれる場合もあります。

お国はどちらですか。

出身はどちらですか。国籍は?

どちらの国から来ましか。

自我介绍不要太啰嗦,信息量也不用太大。简单明了地说下自己的考号、姓名、爱好以及志愿就行。

多说多错,不要在开头给自己挖坑。

2. 「本学を志望した理由を教えてください」——为什么选择我们学校

类似问题:

どうしてこちらの大学を選びましたか。

どうしてこちらの大学にしましたか。

どうして日本に留学したいと思ったのですか。

どうして日本に来たのですか。

なぜ日本に留学しましたか。

志望学部と学科をいってください。

どうしてこの学科を志望しましたか。

どうしてこの学科を選びましたか。

この学科を選んだ理由はなんですか。

面试官核心目的是想知道“为什么不去别的学校,而选择我们学校”,不要回答套话,老师每年面试那么多人,套话早就被用烂了。

提前了解好学校及教授重点研究项目,表明自己是冲着哪个研究室来的,是哪个老师的研究课题与自己的兴趣非常切合,自己想继续跟着他混。

严禁不懂装懂,多问两句容易露馅,毕竟老师不傻!

3. 「大学(院)ではどのような研究をしたいですか?」——进入大学(院)后,想进行怎样的研究。

类似问题:

入学してから特に勉強したいことがありますか。

学習計画を教えてください。

どのような大学生活を送りたいですか。

考察学生对自己报考的院系(研究室)是否了解,以及是否合适。围绕你自己先前提交的研究计划,讲讲自己对哪个领域、哪个问题感兴趣以及入学后准备从哪方面入手来解决这个问题。

4. 「大学(院)でその研究を行うために今何か努力していますか?」——为了实现你的研究目标,现在的你是怎么努力的。

类似问题:

名前をいってください。

お名前は?自己紹介をしてください。

受験番号、生年月日を聞かれる場合もあります。

お国はどちらですか。

出身はどちらですか。国籍は?

どちらの国から来ましか。

考察考生自主学习的能力,以及解决问题的主观能动性。也不用把自己的努力渲染得有多么夸张,就实事求是地展现一下自己积极上进,执行力强的形象即可。

5. 「他の大学は受けていますか?」——有报名其他学校吗?

类似问题:

どうしてこちらの大学を選びましたか。

どうしてこちらの大学にしましたか。

こちらの大学を選んだ理由はなんですか。

他の大学も受けていますか。

どこかを併願していますか。こちらの大学に合格したら入学しますか。

要尽量避免“是的,贵校是我第二志愿”这种太直接的回答,简单地告诉老师还出愿了其他学校就行了。需要注意的是,如果真的有老师问出了“那哪所学校是你的第一志愿呢”这样让人尴尬的问题,即使是撒谎也要说“因为贵校的xx所以是我的第一志愿”。

6. 「本学の印象はどうですか?」——对我们学校的印象怎么样?

类似问题:

日本の生活や文化についてどう思いますか。

日本に来て驚いたことはありますか。

あなたの国と日本と違うところはどこですか。

不要只照搬学校官网或者其他宣传册子上传达的信息。可以通过本校学生在推特、line上分享的校园事物,比如校园祭活动中感受学校多样的校园文化来陈述。

7. 「高校生活で頑張ったことは何ですか?」——在高中(大学)中最令你骄傲的一件事是什么?

如果大家以前写过简历的话,应该就知道,一份吸引人的简历最好是通过具体的数字和案例来增加文字的说服力,比如“创办xx活动,通过怎样的制造、宣传,吸引500人参加”、“参加xx比赛,通过怎样的努力,获得一等奖”等等。一定要让自己的陈述中展现出自己的行动力和思考能力等等。

8. 「将来はどんな職業に就きたいですか?」——将来想做什么工作?

类似问题:

卒業してからはどうしますか。

卒業後はどうする予定ですか。

9. 「あなたの長所と短所を挙げてください」——列举下你的优点和缺点

优点比较容易,缺点不仅要找出来,还要说明自己在意识到这些缺点后通过怎么样的办法来克服。

10.「あなたの尊敬する人物は誰ですか?」——你最尊敬的人是谁

类似问题:

一番尊敬している人は誰ですか。

それについてどう思いますか。

尽可能选择大家都比较熟知的人物、理念及发生在ta身上的经历,各种领域都可以。毕竟这主要是老师想要更了解你,也可以让交流氛围轻松一点。

注意事项:

回答问题的核心原则就两个:一是展现积极的形象;二是尽量做到言之有物。

面试主要考察的是学生个人的表现能力,日语能力,学习志望意愿,所以在面试官提出的问题以外,可以自己贴合问题的添加部分内容进去,展现自己的日语能力的同时也让面试官多了解你。

说话时,微微扬起嘴角,用平和的语气、适中的语速表达。虽然大家都知道回答的背后是有稿子的。但是,不要僵硬的背稿子!大部分老师不喜欢没感情的背诵机器。

最后,祝大家都能考上理想的大学~

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