新银座站【光】鲜靓丽,东京地铁线的颜色为何如此多呢?

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日语微微读---连载第62篇 

图文来自于网络

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(原文日语发音,单词讲解)

ながら微読、手をそのまま

亲爱的微读日语的小读虫们,大家好。东京的地铁,错综复杂。

小编尽管在日本生活多年,可是依旧不敢不用案内APP凭记忆坐地铁。因为,有时候一个站台来的同一款列车,有各停,有急行,还有快速急行。快速急行有的站,不停。而各停呢,乘坐的时间又会比较久。还有一个情况,有时候一个站台,还会来不同方向线路的车。明明是一个站台啊?这对当时刚来日本的小编,简直就是一头雾水。只能依靠地铁案内APP,认真的搜路线,严格按照APP上写的到站时间上车才不会坐错。。。

所以,今天小编看到东京银座车展【变身】了!不但变漂亮前卫了,更重要的是,在功能性方面,是怎么达到指引乘客的目的的呢?为什么东京的地下铁有什么多颜色呢?就想和大家分享这一篇新闻,并拓展一些背景知识。

一起来听听原文是怎么读的,学习一下【今日微微读】吧。

正文

【変身】東京メトロ銀座駅がリニューアル、案内に「光」を活用

【变身】东京METORO银座站翻新!活用【光】来引导(乘客)

 東京メトロ銀座駅(東京都中央区)の構内が16日、リニューアルされ、同日未明に(どうじつ みあけに)報道関係者に公開された。銀座、丸ノ内、日比谷の各線の改札では、それぞれのラインカラーである黄、赤、シルバーの光で照らした柱を配置。乗客がどの路線の改札にいるかで迷わないようにした。

 

东京地铁银座站(东京都中央区)的车站于16日进行了改建翻新,并于当天黎明前向媒体开放。在银座线,丸之内线和日比谷线的检票口处,设置着发光的站内柱子,分别由各自线路的专属颜色的黄色,红色和银色组成。目的是为了尽量不让乘客在检票口的时候,对自己是在哪条路线(这件事)感到困惑。

(看起来像黄绿色的銀座線)

(赤っていうか、ピンク?粉红粉红的日比谷线)

 各路線の改札の天井に、地上の街並みの画像を映し出し、利用者が銀座のどこにいるのかを把握しやすくした。

  每条线路检票口的天花板上都投影了地面上的城市景观图像,使乘客更容易了解他们在银座的位置。

丸ノ内線の改札の天井に映し出された地上の街並み=2020年10月16日午前1時19分、東京都中央区の東京メトロ銀座駅、一條優太撮影

  コンコースにはデザイナーの吉岡徳仁(よしおか とくじん)さん(53)によるパブリックアートの作品「光の結晶」も設置。

在车站的空旷处,还摆放了设计师吉冈德人(53岁)的公共艺术作品“水晶之光”。

(大颗钻石闪闪发光,路过打卡,别忘记拍照留念哟~)

今日词汇

リニューアル

RENEWAL

翻新,再开发

日语释义:《名・ス他自》古くなったものを更新・改装・再開発すること。

例句:店舗をリニューアルする。(翻新店铺。)

照らす

【てらす】②・N2

照耀,光照,参照

日语释义:

1. 四方または特定方向に光をあてる。光をあてて明るくする。

2. 基準になるものと比べ合わせる。見比べて確かめる。参照する。

例句:

1. 彼女は私の人生を照らした。(她照亮了我的人生)

2. ルールに照らす。(参照规则)

拓展知识

为什么东京地铁有这么多颜色呢?

 東京の地下鉄においては、銀座線はオレンジ色、丸ノ内線は赤色など、13路線にそれぞれの「ラインカラー」が設定されており、案内サインや路線図などすべての案内に使われています。
在东京地铁中,这13条线中的每条线都有一种“专属的颜色”,例如银座线为橙色,丸之内线为红色,这些颜色用于所有指示,例如引导标志和路线图。
(地铁图标和相对应颜色的路线路↓)
   地下鉄ネットワークの拡大により、乗換駅が増え、駅の構造も複雑化していきます。そこで各路線にラインカラーを定め、これを案内サインや広報物などに広く利用することで、誰もが迷わずに地下鉄を利用できるようにしようと考えたのです。色の選定にあたって、基準とされたのが各路線の車体色でした。
  随着地铁网络的扩展,换乘站的数量将增加,车站的结构将变得更加复杂。因此,地铁公司决定为每条线路设置线路颜色,并将其广泛用于信息标志和宣传材料,以便任何人都可以毫不犹豫地使用地铁。选择颜色时,标准是每个车的车身的主题色。

  现在还发展出来了一些地铁的颜色的周边哟!
  地铁颜色对应的彩色铅笔!和颜料!

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