【抱腹絶倒】魂消る
魂消たまげる
田舎いなかに政府せいふの農業関係のうぎょうかんけいのエリえりートと青年せいねんが視察しさつに行いった。そこで昔むかしからの手法しゅほうで木きを手入ていれしている老人ろうじんに嘲笑あざわらうように言いった
「そんな古ふるくさい手法しゅほうで木きに林檎りんごが実みのるのかね?」老人ろうじんは仕事しごとの手ても止とめずに呟つぶやいた。
「そうだな、林檎りんごが実みのったらオラおらもたまげるべ。これは梨なしの木きだからな」
〔言葉の意味と用法〕
たまげる(魂消る):吃惊,吓一跳。☆おっ魂消た/哎呀!我的天啊!
エリート:杰出人物,尖子。☆エリート主義/尖子主义。
手入れ:拾掇,休整,修剪。☆庭木(にわき)の手入れをする/修整庭院的树。
嘲笑う:嘲笑。☆人の失敗を嘲笑う/嘲笑别人的失败。
参考译文
吓一跳
政府的农业部门的精英到农村视察。
看到农村的老人还在用古老的方法修剪树,嘲笑道:
“您用这么陈旧的方法拾掇树,还能结苹果吗?”
老人停下手里的活,嘟哝说:“要是能结苹果,我也会吓一跳。因为这是梨树。”
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