日本豪华邮轮首次2名乘客死亡 感染症対策专家批判政府对策不足 日本国内感染人数达727人！

日本神户大学教授岩田健太郎

新型しんがたコロナウイルスころなういるすの集団感染しゅうだんかんせんが起おきたクルくるーズず船せんでの感染対策かんせんたいさくが十分じゅうぶんではなかったと動画どうがを投稿とうこうして指摘してきした専門家せんもんかが、テレビてれび電話でんわを通つうじて記者会見きしゃかいけんし、「問題もんだいを指摘してきしたあと、船内せんないの感染対策かんせんたいさくは大おおきく改善かいぜんし、役割やくわりを果はたしたと思おもう」と述のべました。

在youtube发布视频指出由新型肺炎引起集团感染的豪华邮轮上所采取的感染对策并不充分的日本一感染对策专家通过视频电话接受采访说："在我指出问题后，船内的感染对策大大的改善了，之后会起到作用的。"

感染症対策かんせんしょうたいさくが専門せんもんの神戸大学こうべだいがくの岩田健太郎教授いわたけんたろうきょうじゅは18日にち、横浜港よこはまこうに停泊ていはくするクルくるーズず船せん「ダイヤモンドだいやもんど・プリンセスぷりんせす」の船内せんないに入はいったあと、立たち入いると感染かんせんの危険きけんがある区域くいきと、安全あんぜんな区域くいきの間あいだを自由じゆうに歩あるき回まわる乗員じょういんがいたほか、防護服ぼうごふくを着脱ちゃくだつする場所ばしょがはっきりしていないなどして、感染対策かんせんたいさくがずさんだとユゆーチュちゅーブぶに投稿とうこうした動画どうがなどを通つうじて批判ひはんしました。

2月18日，感染病对策专家日本神户大学教授岩田健太郎进入了停泊在横滨港的豪华邮轮的船内，之后通过youtube发布视频批判说，一进入船内发现有感染危险的区域和安全区域的之间，乘员可以自由的来回走动，除此之外脱放防护服的场所都没有清晰的标明，所以认为船上的感染对策很粗糙。

岩田教授最后还指出已经下船的乘客还有感染的风险，还有必要进行为期2周的医学观察。

另据媒体报道，已经下船住院的日本人乘客有2人死亡，死者是一男一女，都是80多岁的老人。这是这艘豪华邮轮上初次有乘客死亡。日本专家指出感染风险高的人应该尽早关注。

安倍首相今夜紧急召开新闻会对死去的人表示哀悼，并强调今后将优先对高龄老人和有基础疾病的人进行检查，并将联手地方自治体，加强连携，全力防止感染重症化而努力！

NHK新闻最新报道福冈县内第二人感染被确认。

截止今日为止日本国内感染人数已经达到了727人（含邮轮感染人数634人）

按照都道府县分

详细如下：

▽東京都が25人

▽和歌山県が12人

▽愛知県が９人

▽神奈川県が８人

▽北海道が５人

▽千葉県が５人

▽沖縄県が３人

▽京都府が２人

▽福岡県が２人

▽三重県が１人

▽奈良県が１人

▽大阪府が１人

▽再加厚生労働省職員，検疫官等共５人

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