1.26日本热点新闻(精选总结版)|花粉症 ことしの東京の花粉の量や飛び始める時期は?等日本大事件
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第一段文本
「自分のせいで周りに迷惑」 コロナ感染 自宅療養の女性が自殺
新型コロナウイルスに感染したあと自宅で療養していた東京都内の30代の女性が自殺していたことが分かりました。
関係者によりますと今月、東京都内のマンションの部屋で30代の女性が死亡しているのが見つかりました。女性は、新型コロナウイルスに感染したことが分かったあと自宅で療養していました。
残されていたメモには「自分のせいで周りに迷惑をかけてしまい申し訳ない」という内容が書かれていたということです。女性に症状はほとんどありませんでしたが、周囲の人が感染したことについて「自分がうつしたかもしれない」などと悩んでいたということです。
第二段文本
花粉症 ことしの東京の花粉の量や飛び始める時期は?
日本では花粉症に悩む人が多く、飛散する花粉の量は人々の関心事です。
東京都がまとめた予測によると、今年東京都で飛散するスギ・ヒノキの花粉は去年の1.8倍と多くなる見通しで、早いところでは、2月12日ごろから飛び始めるとみられています。
また、症状が顕著に出る目安とされる花粉の量の多い日は、各地の平均で30日となる見通しで、去年の21日と比べて多くなるとみられています。
今年も、花粉症に悩む人が多くなりそうです。
第三段文本
東京都 多摩地域5ホテル 1日500円でテレワーク利用可能に
東京都は、緊急事態宣言の下でテレワークを推進するため、多摩地域の5つのホテルの部屋をサテライトオフィスとして利用してもらう事業をはじめました。
個人事業主を含め、都内に住んでいる人もしくは都内で働いている人が対象で、利用料は1日1室500円です。
前日までにそれぞれのホテルへの予約が必要で、利用時間は午前9時から午後7時までです。
都では、事業者がテレワークを目的に宿泊施設の部屋を借り上げた場合1日1室当たり3000円を補助する事業も行っていて、これらの事業の積極的な利用を呼びかけています。