【2021年1月21日 NHK新闻精选】| 日本秋田市:“大寒”之日举行禊祭 为净化身心用冷水浇身

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神しん職しょくたちが「大だい寒かん禊みそぎ 冷れい水すいで身みを清きよめる秋あき田た

秋田市举行“大寒禊”  神职人员为净化身心用冷水浇身

文本
今日きょうは、二に十じゅう四し節せっ気きで1年ねんで最もっとも寒さむいころとされる「大寒だいかん」です。
今天是二十四节气中的一个节气“大寒”,在一年之中被认为是最冷的时候。
秋あき田た市し神じん社じゃでは、神しん職しょくたちが冷つめたい水みず身み清きよめる大だい寒かん禊みそぎ」が行おこなわれました。
位于秋田市的一个神社举行了大寒之日的禊祭活动,神职人员用冷水浇身,以净化身心。
 
ことしは6人にんの男だん性せいの神しん職しょくが参さん加かして秋あき田た市し日ひ吉よし神じん社じゃ行おこなわれ、はじめに神しん職しょくたちは、船ふねをこぐような動どう作さを繰くり返かえす「鳥とり船ふね行ぎょう事じ」と呼よばれる神しん事じで気き持もちを高たかめました。
今年,秋田市日吉神社举行的大寒之日的禊祭活动有六名男性神职人员参加。活动最初,他们通过被称为“船祭”的祭神仪式来高涨情绪,该仪式反复进行着一个像划船一样的动作。
 
続つづいて、大おおきなかけ声ごえ出だして気き合あいを入いながら、おけでくんだ水みず勢いきおいよく体からだにかけて身み清きよめていました
 
接着,他们大声吆喝着,一边鼓劲,一边用木桶舀起一桶水使劲往身上浇,以净化身体。
大だい寒かん禊みそぎ行おこなわれたけさ6時じの秋あき田た市し気温きおんはマイナス2.6度どで、神しん職しょくたちは寒さむさに震ふるえながら、何度なんども水みずをかぶっていました
 
禊祭活动于今天早上6点开始,秋田市的气温为零下2.6度,神职人员冻得浑身发抖,仍不断往身上浇水。
参さん加かした廣ひろし幡はた智とも康やすさんは「新しん型がたコロナウイルスが1いち日にちも早はやくおさまることを願ねがいました。健康けんこうでよい1年ねんになってほしいと思おもいます」と話はなしていました。
参与此次活动的广幡智康先生说:“我在此活动中祈祷新冠病毒能够早日得到控制。希望大家能够健康地度过美好的一年。”
注:
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本期题材选自NHK 1月20日午间新闻 ,非最新消息。
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