【口琴汇--曾经的经典】那些曾辉煌的口琴品牌之~日本昭和楽器製造
在油管上搜索“複音ハーモニカ”时,无意间发现了这个品牌的网站~"昭和楽器製造"
下面是这家日本口琴品牌官网上面的介绍内容:
戦後間もない昭和22年、昭和楽器製造は先代、酢山陸平がハーモニカ職人二人と工場を立ち上げ、楽器業界に入っていきました。
平和産業として工場を始め、材料不足に悩みながら、作れば売れるという時代が続いていきました。
ハーモニカの巨匠、宮田東峰先生の指導の下に発売した、"スペシャルミヤタ"は日本国内で、人々に評判を得、楽器店も買い求める人々で大繁盛しました。
百貨店のショーウィンドーもスペシャルミヤタ一色になった時代です。
後に、音楽教育にて文部省の依頼により、全ての小学校でハーモニカが使われ、黄金時代は続いていきました。
しかし、小学校で使われた教育用のハーモニカに代わって、鍵盤ハーモニカが業界進出することにより、ハーモニカは衰退の道をたどっていく事になりました。
1947年,战争结束后不久,当我们的前辈水山陆平与两位口琴制造者一起开办工厂时,Showa Gakki Mfg.进入乐器行业。
这家工厂是作为一个和平的产业开始的,虽然受到材料短缺的影响,但只要是生产出来的产品,就会持续畅销。
在口琴大师Toho Miyata的指导下推出的 "Special Miyata "在日本受到好评,音乐商店也很繁荣。
百货公司的展示橱窗也用特制的Miyata进行了装饰。
后来,在教育部的要求下,所有小学都使用口琴进行音乐教育,黄金时代继续。
然而,随着键盘式口琴取代行业内小学使用的教育用口琴,口琴的受欢迎程度有所下降。
このままでは駄目だと、2代目の酢山義則が同業会社の協力を得て、先代の意志を継ぎ、当時作っていた宮田東峰先生監修の"スペシャルミヤタ"を"Showa21スペシャル"、 小学校で使用していた教育用のハーモニカを"からふるハーモニカ"、創立当時から作っていたミニハーモニカも楽器店ではなく、浜松の観光土産としてホテルのショップなどで少しずつ置いて頂くようになりました。
2004年(平成16年)の浜名湖花博では大人気となり、たくさんの種類のハーモニカを作るようになっていきました。
在同行业其他公司的合作下,第二代水山义则继承了前辈的遗愿,开始在东邦宫田博士的监督下生产 "昭和21年特制 "的 "特制宫田",作为小学教育用口琴的 "卡拉夫鲁口琴",以及公司成立以来一直生产的 "迷你口琴"。我们从成立之初就开始制作的迷你口琴,逐渐不是在音乐商店,而是在酒店商店作为滨松旅游的纪念品出售。
这些口琴在2004年滨湖花博会上非常受欢迎,我们开始生产许多不同类型的口琴。
家族5人のこじんまりとしたハーモニカ工房ですが、ハーモニカが浜松のお土産としてたくさんの人に手にとって頂けるように努力しております。
"ハーモニカ"はおもちゃではなく、立派な楽器です
我们是一家五口人的小口琴作坊,但我们正在努力使口琴成为浜松的纪念品。
"口琴 "不是玩具,而是一种精美的乐器!
楽器ですので音は正確でなければなりません。
当社では1本につき、2回~3回吹いて音が違っていないか、雑音が混ざっていないか、調べています。
その後、丁寧に消毒をしています。
流れ作業とは違い、全て手作業で行っていますので、1日の生産本数は少ないですが、手に取った方が喜んで頂ける顔を思い浮かべながら、丁寧に作っています。
これも工房だから出来る事だと思いますので、是非一度お試し下さい。
它是一种乐器,所以声音必须准确。
在我们公司,每件乐器都要吹两到三次,以检查声音是否不同或是否有任何噪音混入。
之后,我们对它们进行仔细消毒。
与工作流程不同的是,我们所有的工作都是手工完成的,因此我们每天生产的作品数量不多,但我们在制作这些作品时,会考虑到那些将高兴地拥有这些作品的人的表情。
我们认为这也是可能的,因为我们是一个工作室,所以请你尝试一次。
下面这款70周年纪念琴,单价是:日元(含税) : 10,780圆
下面这款:
複音ハーモニカ Showa21Special
販売価格(税込): 5,500 円
这款是16孔的复音口琴
16穴 複音ハーモニカ トレモロ オクターブ セット
販売価格(税込): 7,700 円(一组两只的价格)
16穴 複音ハーモニカ オクターブ
販売価格(税込): 3,850 円
还有这个叫天使の卵的小精灵
以複音ハーモニカ Showa21Special
販売価格(税込): 5,500 円 计算,人民币折合325.22元,这个价格还是很落地的。
是不是看着挺想买的?
那就直接联系吧
官网:
http://www.syowagakki.co.jp/
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