日本邮政集团道歉小队疯狂上门道歉...

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用户信息泄露,违规向老年人出售保险,最近日本邮政集团丑闻不断,他们启动了【平謝りするお詫び隊】道歉小队疯狂上门拜访,希望挽回失去的信誉,一起来看今天的文章吧~

图文来自于网络

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(原文日语发音,单词讲解)

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正文

日本郵政の「謝罪キャンペーン」が、新たな不祥事呼び水になると考える理由

我们认为日本邮政集团的“道歉活动”会招来新丑闻的理由

 「誠に申し訳ございません! これからはすべてをお客さまのために捧げますので、どうぞご勘弁を!」なんて感じで平謝りする「お詫び隊」が、みなさんのお宅にもやって来るかもしれない。

 “非常抱歉!  今后,我会把一切都献给客户,请原谅我吧! ”的感觉,“疯狂道歉小队”也许会来到你们(在日读者)家。

 

 業者でさえ「置き配」をするこのご時世、嫌がる高齢者もいるであろう「自宅訪問」をなぜ強行するのかというと、昨年7月に明らかになった、高齢者をカモにした「かんぽ生命」の不正販売によって失墜した信頼を取り戻したいからだという。

 在现在这个配送员都会把包裹放到门口就走了的世道之下,为什么我们要强行安排这种有些老年人可能会不喜欢的上门拜访呢,是因为“简保生命保险”想重新找回因违规销售而失去的客户信任。

今日词汇

呼び水(になる)

【よびみず】⓪・N1+

事物的引子,诱因,(抛砖引玉)

日语释义:ある事柄をひきおこす、きっかけ。誘い水。

例句:彼の一言が呼び水となって次々に意見が飛び出した。(他的一句话成了抛砖引玉,大家接连抛出了各种意见。)

平謝り(する)

【ひらあやまり】③・N1+

一个劲(低头)道歉

日语释义:ひたすら謝ること。

例句:適切な対応を行わなかったことに対しお客さんに平謝りしていた。(因为没有好好对应的事,向客户一个劲儿的道歉。)

...をカモにする

把...当做冤大头

日语释义:利用しやすい相手。負かしやすい相手。

例句:社会経験が無い新卒生をカモにする悪い企業が沢山ある。(诓骗没什么社会经验的应届毕业生的黑公司有很多。)

拓展知识

日本邮政集团民营化改革:
 
 日本邮政的民营化化是日本政府在1990年代末到2000年代实行的邮政三业务(邮政、简易保险、储蓄银行)的私有化为目的的政策。在民营化之前,邮局除了邮递之外,还有一个叫做”邮政储蓄”的银行业务和一个叫做”简易保险”的保险业务。
 2012年4月27日,国会第180届会议(通常国会)通过并通过了《邮政私有化法》的修正案。因此,于2012年10月1日合并邮政事业及邮政局股份有限公司,成为「日本邮政股份有限公司」(日本邮政由五家公司体制改组为四家公司体制)。
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