少年说||桐桐(05):生日的故事
今天要说的是生日的事情。
昨天是奈奈里的生日。下午的时候,真理和她的猫咪玛尼来到了奈奈里家。奈奈里家也有一只小猫,叫奈里。
(图片来源:作者自绘)
用来庆祝的蛋糕是熊猫巧克力蛋糕。开始吃蛋糕的时候,真理送给了奈奈里生日礼物,是她喜欢的猫玩具。并对奈奈里说“生日快乐”。两个人非常高兴的吃了蛋糕,晚上就一起睡觉了。
(图片来源:作者自绘)
第二天早晨,两个人一起去上学,到学校一看,竟然两人成为同桌,太让人高兴了。
(图片来源:作者自绘)
上午一节课的时候,真理掉了一颗牙,第三节课的时候,奈奈里也掉了一颗牙。老师好奇的问,“真奇怪啊。为什么两个人在同一天掉牙呢?” 奈奈里答道,“那是因为我们昨天夜里一起吃了蛋糕啊”。其他同学听到后,一起说“生日快乐”。掉了牙的两个人高兴的差点儿说出来“谢谢”。
お誕生日のこと
桐桐
今日は誕生日のことが話したいのです。
昨日は、ネネリちゃンのお誕生日の日でした。午後、ネネリちゃンのお家に真理ちゃんの猫マニも来ました。ネネりちゃンも猫があって名前はネリです。
祝うケーキはパンターのチョコレートケーキです。友達が揃ってケーキを食べ始めたとき、ネネリちゃンに好きな猫の玩具のプレゼントを真理ちゃんが出しました。ともに真理やんは「お誕生日おめでとう」と言いました。二人とも楽しくケーキを食べてから一緒に寝ました。
次の朝、一緒に学校に行って、ネネリちゃンと真理ちゃんがお隣さんとなりました。で、二人とも嬉しかったです。
そして、一時間目に真理ちゃんの歯が抜けて、3時間目にネネリちゃんの歯も抜けて、先生は「まだね。変だな。なんで二人とも同じ日に歯が抜けたんですか」と聞きました。ネネリちゃんは「なんでかというと昨日の夜にケーキを一緒に食べたからのです」。「そうだね」と先生が微笑みに答えました。それを聞いて、他の子どもが一斉で「おめでとう」といいました。歯を抜けた二人はとっても嬉しくて「ありがとうございます」というぐらいになりました。
2019年5月30日
小作者简介:王桐桐,2011年7月生,小学二年级美丽女生,《小小少年说》周四专栏小作者。