【有声】日语“回怼”技巧 ⑫ --- 孤立他!

 日本語で「言い返す技術」を伝える ! 

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(原文日语发音,单词讲解)

ながら微読、手をそのまま

朗读者:暁りん&大步

1

你有遇到过这样的人吗?

 こういうことはよくあるでしょう?

「○○軒のラーメン、おいしかったね!並んだかいがあった」「そうかなぁ?スープに深みがなかったな。評判と味が見合ってないね」

「○○さんのプレゼン、すごい説得力だったね。さすがだよね」「本気で言ってる?パワポでごまかしてるだけじゃん。すぐ 騙されるんだから」

下面这种事算常有的吧?

“那家店的拉面,真好吃!排队去吃都不亏“,”是吗?他家的汤一般般,配不上这么好的评价呢“。

”那谁的发表,可真有说服力啊。不愧是Ta!“,”你真这么觉得?不过是用PPT敷衍了事罢了,你还当真了”。

何かというと、否定しなくちゃ気が済まない。こっちが「よかった!」「楽しかった!」って感動してるのに、「それがどうしたの?」「わかってないなあ」などと、いちいち水を差してくる。これでは楽しい気分が台無しです。

不论什么话题,有些家伙不唱反调就不舒服。明明我们觉得很不错,感觉很开心、十分感动,然而对方却偏要给我们泼冷水:“为啥啊?”、“不明白你高兴个什么”。如此一来,我们的好心情也被他们破坏得一干二净。

2

他们为什么会热衷于唱反调呢?

● 批評家気取りが巷に急増中

皮肉っぽい批評家気取りの人は「自分のセンス」を自慢したい人です。みんなと違うことを言おうとするあまり、なんでもけなしにかかります。

●“评论家”们的数量正在急剧增长

怼天怼地的“评论家”,是想炫耀自己是个“有品位”的人。他们为了显示自己的与众不同,什么都可以拿来贬低一番。

如何漂亮的“回怼”呢?

● それでは、どうすればいいですか?

そこでつい、突っかかってしまったりしませんか?

「ちょっと黙ってろよ」

「そんなにマズいなら食べなけりゃいいじゃん」

「それ、誰の受け売り?」

「はいはい、私が悪かったですよ。」

するとどうでしょう?

那我们应该如何“回怼”呢?

面对这种情况,我们要直白地“怼”回去吗?

“你可闭嘴吧。”

“那么难吃的话你别吃不完了。”

“你这又是从哪儿听来的?”

“行了行了,是我没品位。”

这样的话效果如何呢?

あっちはますます調子に乗ります。

「いいや、言わせてもらおうよ」

「そっちが感想聞いてきたんじゃん」

「誰のでもないよ。私の直感」

「そんなこと言ってないんじゃん、単に感覚が違うだけ」

对方会蹬鼻子上脸的。

“别生气嘛,让我说两句也不会怎么样。”

“不是你说想听我的看法的吗……”

“谁的也不是,就是我自己的直觉。”

“别这么说嘛,只是感觉不同罢了。”

それ故に――

批評家ぶりたがる人のコメントを、「適当に聞き流す」のはよしましょう。これからは「きっちりと無視する」のです。

因此——

面对想把自己打扮成“批评家”的人,把他们的言论当成耳边风就好啦。然后再彻底无视他们。

また、こういう人には数名で立ち向かうといいでしょう。コメントをスルーするだけでなく、他の人と"だけ"わいわい盛り上がるのです。

再者,对付这样的家伙,如果能有其他人在场效果更好。不仅不要接对方的招,而且要一个劲儿地其他人痛快地聊下去。

例えば:

「○○軒のラーメン、おいしかったね!並んだかいがあった」

「そうかなぁ?スープに深みが......」

「あー、おいしかった。やっぱりラーメンが最高だね。(他の人に)また行こうぜ」

「いや、えっと、期待はずれだ......」

「(他の人に)コンビニ寄って、アイス食べよう」

比如说:

“那家店的拉面,真好吃!排队去吃都不亏。”

“是吗?他家的汤一般般……”

“嗬,味道绝了!我最喜欢吃拉面了,(对着其他人)有时间咱们再去一趟。”

“呃,那个,会让你失望的……”

“(对着其他人)去趟便利店,来根冰棍儿吧。”

「自分のセンス自慢」が空振りに終わり、さらには、仲間はずれにされたとなると、さみしがりの彼らには実にこたえます。批評家コメントはきっちりスルー。ぜひ心がけてみてください!

无视他们为之自满的“高雅品味”,进而,让他们感受到被排挤的话,就是对这些希望得到别人注意的家伙最好的回答。把“批评家们“的高论当作耳边风,这种怼人技术请大家牢记在心,适当活用哦!

总结:批評家ぶるヤツは

実は:

人と違うことを言うのが格好いいと勘違い

误以为”语出惊人”是一件很酷的事情

NG:

肯定しても否定してもさらに炎上

不管是赞同还是反对对方都会让他们更来劲

OK:

きっちり聞き流して、話の輪から弾き出す

把他们的话当作耳边风,也不给他们加入谈话的机会

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