【日语名言警句随身听】絶対に消極的な言葉は使わないこと

「消極的言葉の厳禁」

絶対に消極的な言葉は使わないこと。否定的な言葉は口から出さないこと。悲観的な言葉なんか、断然もう自分の言葉の中にはないんだと考えるぐらいの厳格さをもっていなければ駄目なんです。

●中村天風

コメント:言葉の創造力というものに、人々はもっと自覚的になるべきでしょう。「馬は○○がある」という言葉の形式において、「馬は尻尾がある」は現実を描写した言葉ですが、「馬は翼がある」は非現実的です。しかしそこからペガサスが生まれ、神話を作りました。「車は○○を走る」の○○に「海」や「空」や「宇宙」を入れた瞬間から創造力が発動します。

基本語彙

厳禁【げんきん】⓪(名・他サ)严禁

断然【だんぜん】⓪(副)断然,坚决

厳格【げんかく】⓪(形動)严格;严肃,严厉

馬【うま】②(名)马

形式【けいしき】⓪(名)形式

尻尾【しっぽ】③(名)尾巴

描写【びょうしゃ】⓪(他サ・名)描写,描述

翼【つばさ】⓪(名)翼,翅膀

ペガサス【Pegasus】①(名)(希腊神话中的)天马

解说

1.「なんか」副助词,接体言后,表示以某种事物为例进行陈述,有时含有说话人的自我评价,用于他人则 带有瞧不起的轻视语气,与「など」相似,意为“之类”、“之流”、“等等”。不能用在与尊长有关的事项、动作上。

◇カエルなんか食べたくありません。/青蛙之类的我不想吃。

2.「非~」接头词,读作「ひ」,表示否定的含义,即“不……”、“非……”。

◇人を2時間も待たせておいて「すみません」の一言もないとは全く非常識なやつです。/让人等了两个小时连一声对不起都不说,真是个缺乏常识的家伙。

译文:

“严禁使用消极词语”

绝对禁用灰心丧气的措词。不说否定性话语。在自己的言谈中断然拒用悲观的表达。脑子里必须绷紧这根弦。

●中村天风


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