速报：日本加大力度审查中国入境人员 需填写“调查卷” 虚报者将被处罚最高50万日元

厚生労働省こうせいろうどうしょうは、症状しょうじょうのある無なしにかかわらず、中国ちゅうごくからの入国者全員にゅうこくしゃぜんいんに対たいして、武漢ぶかんの滞在歴たいざいれきなどを聞きく質問票しつもんひょうを１日にちから配付はいふすることにしています。

厚生劳动省决定：不论症状有无，来自中国的入境者全部人员，将从2月1日起需填写武汉逗留情况等调查卷。

質問票しつもんひょうは、日本語にほんごと中国語ちゅうごくご、それに英語えいごの３種類しゅるいが用意よういされ、国内こくないでの滞在先たいざいさきや連絡れんらくが取とれる電話番号でんわばんごう、それにメめールアドレスるあどれすなどを記入きにゅうするよう求めています。

质问票准备了三种语言，包含日本语，中国语，还有英语。另外还要求填写在国内的居住地址，能够连络到的电话号码，以及邮件等信息。

また、過去かこ２週間以内しゅうかんいないに、新型しんがたのコロナウイルスころなういるすに感染かんせんした患者かんじゃや、発熱はつねつやせきなどの症状しょうじょうがある人ひとと接触せっしょくしたかなどについても尋たずね、必要ひつように応おうじて個別こべつに健康状態けんこうじょうたいを確認かくにんすることにしています。

另外还决定：将咨询入境者在过去2周内有无接触过感染新型肺炎的患者，或者是否接触过有发烧咳嗽症状的人，还将根据需要进行个别的健康状态的确认。

虚偽きょぎの申告しんこくをした場合ばあい、検疫法けんえきほうに基もとづいて、６か月以下げついかの懲役ちょうえきか50５０万円以下まんえんいかの罰金ばっきんが科かされることもあるとしています。

如果虚报情况，将按照检疫法拘留6个月以下或者处罚50万以下罚金。

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