【日语名言警句随身听】常に感謝の気持ちを忘れないように
常にありがたいと思う心を忘れない人には、ありがたいと思わざるをえないことがたえず起こる。感謝の波長を有している人には、それに同調してイヤでも感謝したくなるようなことが次々と生起してくる。結果いつも困難は避けられ願い事は叶う、そんな人生が可能になるのです。
●塩谷信男(しおやのぶお:1902~2008年)医学博士。山形県生まれ。
コメント:
「ありがたい」は「有難い」と書きます。滅多にない事として感謝する気持ちです。この気持ちの高まりが、「滅多にない良い事」をたくさん引き起こすようになります。するとその良いことが標準化してしまい、「有難い」とは思わなくなります。ここが注意点です。常に感謝の気持ちを忘れないように。
基本語彙
波長【はちょう】⓪(名)波长
有する【ゆうする】③(他サ)拥有,有
同調【どうちょう】⓪(自サ・名)同一步调;调准音调
次々【つぎつぎ】②(副)接二连三,纷纷
生起【せいき】①(自サ・名)发生,产生
願い事【ねがいごと】⓪④⑤(名)心愿,愿望
滅多に【めったに】①(副)不常;稀有
引き起こす【ひきおこす】④(他五)引起;扶起
標準【ひょうじゅん】⓪(名)标准
解说
1.「滅多に~ない」句型,表示某事发生的次数非常少,意为“不多见”、“很少”。此外,还有「~は滅多にない」的形式。
◇うちの子は丈夫で滅多に病気もしません。/我家孩子身体结实,绝少生病。
译文:
感恩的人总是喜事不断。牢记感谢的人身上同样值得感谢的事情会层出不穷。其结果是战胜困难,梦想成真的人生总能够得以实现。
●盐谷信男(1902~2008年)医学博士。山形县人。
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